「なぜ今、海外日本研究支援か?」
本シンポジウムでは、海外の日本研究支援に関する諸問題について、国内外の専門家が最新動向を紹介します。さらに、今日の国際社会において日本研究が持ち得る意義や役割について、パネリストの方々に論じていただきます。
- ※本シンポジウムは終了いたしました。
- 日程: 2013年2月20日(水) 1:30~5:30 pm
- 会場: 国立国会図書館東京本館・新館講堂
- パネリスト:
- ・樺山 紘一 (印刷博物館館長)
- ・ハラルド・フース (ハイデルベルグ大学教授)
- ・小松 和彦 (国際日本文化研究センター所長)
- 用語: 日本語 (通訳なし)
- 会費: 無料 (要予約)
- 共催: 国立国会図書館
- 内容の詳細・お申込み: http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/jsw2013.html
- お問い合わせ先: 国立国会図書館関西館 図書館協力課
- (電話:0774-98-1444、Eメール:training@ndl.go.jp)