【新渡戸国際塾公開講演】 リーダーシップで一番たいせつなこと

  • ※本講演は終了いたしました。
  • 講師: 茂木 崇史
  • (新渡戸国際塾第四期生、株式会社BOLBOP代表取締役CHO、一般社団法人まちの誇り代表理事)
  • 日時: 2014年7月26日(土) 1:30~3:00 pm
  • 会場: 国際文化会館 講堂
  • 用語: 日本語(通訳なし)
  • 会費: 無料 (要予約)

3.11大震災後、本塾に参加したことをきっかけに気仙沼で一般社団法人「まちの誇り」を設立し、復興に向けて地域や世代を超えたコミュニティーを創造する活動を始めた茂木氏。自身の経験をもとに、これからの時代のリーダーシップにおいて重要だと考える「行動重視」、「共感重視」、「未来志向」についてお話しいただきます。

茂木 崇史 (新渡戸国際塾第四期生、株式会社BOLBOP代表取締役CHO、
一般社団法人まちの誇り代表理事)

写真:茂木 崇史東京大学経済学部卒業。2002年よりマッキンゼーアンドカンパニーにて大企業向けの経営戦略立案業務に携わった後、2004年より株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部上場)にて、組織人事コンサルティングに従事。2010年からは同社ブランドマネジメント事業部執行役を務める。その後、東日本大震災をきっかけに、2011年に第四期新渡戸国際塾に参加して知見を広げる。2012年に独立し、宮城県気仙沼市にて一般社団法人「まちの誇り」を設立、復興に向けて地域や世代を超えたコミュニティーを創造する活動を行う。人を起点にした地域活性事業を継続的に行うべく、2013年に株式会社BOLBOPを設立し、代表取締役CHOに就任。