※定員に達したため、申し込みは締め切らせていただきました。たくさんのお申込みをありがとうございました。
台頭する中国とどう向きあうか。日独の専門家が中国内政・経済・外交を論じます。(英語、日本語同時通訳付)
- 【日時】 2012年7月8日(日) 13:00~17:00
- 【会場】 国際文化会館 講堂(別館2階)
- 【主催】 アジア政経学会、ドイツアジア学会、ベルリン日独センター、フリードリッヒ・エーベルト財団
- 【共催】 立教大学アジア地域研究所
- 【協力】 国際文化会館
- 【後援】 朝日新聞社、日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(A) (2011-2013年度)「広域アジアにおける市民社会構築とその国際政治的課題」
- 【講演者(敬称略)】 R・ミュッツェニヒ(ドイツ連邦議会議員)、V・シュタンツェル(駐日ドイツ大使)、F・ボッセ(ベルリン日独センター事務局総長)、S・サーラ(F・エーベルト財団東京代表)、国分良成(防衛大学校長)、高原明生(東京大学)、大橋英夫(専修大学)、藤原帰一(東京大学)ほか。
- 【定員】 50名 *要予約
- 【参加費】 無料
- 【お申し込み方法】 asiawomenrikkyo@gmail.comまで「7月8日国際シンポジウム参加希望」と明記の上、Eメールにて申込。
- 【お申し込み締切】 7月4日(水)
- 【お問い合わせ】
- Eメール: asiawomenrikkyo@gmail.com
- PDF: http://www2.rikkyo.ac.jp/web/takenakac/kaken/Flyer%2020120708Japanese.pdf