太平洋に面していた東松島市は壊滅的な被害をうけました。1000人余の死者(行方不明者20名余)
多くの子供たちが住まい、家族を失い、多くが仮設住宅にいまだ住んでいます。
石川ご住職は即宗派を超えたサポートを開始されました。
この3年こどもたちはけなげに明るく元気にふるまってきていましたが、その心が折れそうになってきています。
’今だからこそ必要なのです、寄り添うサポートの心が‘
はるばる東松島より石川ご住職がお話にきてくださることになりました。
できるだけ多くの方にお話を聞いていただきたいとねがっております。
多くの子供たちが住まい、家族を失い、多くが仮設住宅にいまだ住んでいます。
石川ご住職は即宗派を超えたサポートを開始されました。
この3年こどもたちはけなげに明るく元気にふるまってきていましたが、その心が折れそうになってきています。
’今だからこそ必要なのです、寄り添うサポートの心が‘
はるばる東松島より石川ご住職がお話にきてくださることになりました。
できるだけ多くの方にお話を聞いていただきたいとねがっております。
- 【日時】 2014年6月1日(日) 午後1時30分より
- 【会場】 国際文化会館 講堂
- 【テーマ】 宮城県東松島市で東日本大震災と津波に被災したこどもたち
- 【講師】 東松島萬寳院住職 石川仁徳様
- 【参加費】 無料 (要予約)
- 【主催】 NPOつくしくらぶ
- 【共催】 GPの宝箱
- 【申し込み締切】 2014年5月25日(日)
- 【申し込み方法】 メール(tpine304@nifty.com)または電話(090-1253-5538)