福島を舞台に、震災後の日本や世界を覆う「闇」を見つめ、どこかで輝くはずの「星」のありかを探そうとする日米バイリンガルエッセイ集『星が降るとき』の刊行を記念して、日米の執筆者が、シンポジウムを開催します。
あの3.11から3年経った今だからこそ見えてくる、福島や原子力という問題を様々な角度から議論を交えていきます。
あの3.11から3年経った今だからこそ見えてくる、福島や原子力という問題を様々な角度から議論を交えていきます。
【登壇者(予定)】
玄田有史 (東京大学)
宇野重規 (東京大学)
羽生淳子 (UC Berkeley / 総合地球環境学研究所)
大堀研 (宮崎大学)
大石高典 (総合地球環境学研所)
神代ちひろ (京都大学)
内藤大輔 (Center for International Forestry Research)
高橋五月 (George Mason University)
Tom Gill (明治学院大学)
David Leheny (Princeton University)
Hugh Raffles (The New School)
David Hughes (Rutgers University)
Ryan Sayre (UCLA)
- 【日時】 2014年8月8日(金) 1:00~6:00 pm
- 【会場】 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
- 【言語】 英語/日本語(逐次通訳あり)
- 【定員】 80名
- 【参加費】 無料 (要予約)
- 【主催】 『星が降るとき』刊行委員会
- 【お申し込み方法】 お名前、ご所属、連絡先をsymposium0808@gmail.com宛にお送りください。
- 【お申し込み締切】 なし
- 【お問い合わせ先】 E-mail: toiawase.sympo@gmail.com