庭園について
現在の庭園は、昭和5年岩崎小彌太がわが国屈指の京都の名造園家「植治(うえじ)」こと7代目小川治兵衛に作庭を依頼したもので、桃山時代あるいは江戸初期の名残りを留めている近代庭園の傑作として知られています。
なお、当庭園は2005年10月に港区の名勝に指定されました。
国際文化会館公式Facebookにも四季折々の庭園の写真を掲載しております。ご覧ください。
春
![](img/season01.jpg)
夏
![](img/season02.jpg)
秋
![](img/season03.jpg)
冬
![](img/season04.jpg)
現在の庭園は、昭和5年岩崎小彌太がわが国屈指の京都の名造園家「植治(うえじ)」こと7代目小川治兵衛に作庭を依頼したもので、桃山時代あるいは江戸初期の名残りを留めている近代庭園の傑作として知られています。
なお、当庭園は2005年10月に港区の名勝に指定されました。
国際文化会館公式Facebookにも四季折々の庭園の写真を掲載しております。ご覧ください。